DocuWare の料金体系
DocuWare は価格表を公開していません。同社の料金に関する FAQ では、DocuWare Cloud を「指名ユーザー数と必要な容量に応じた段階的なプラン(年間契約)」と説明し、プランの規模やユーザー種別により、1ユーザーあたり月額 約¥4,740〜¥19,750以上(30〜125米ドル以上)が一般的な目安としています。オンプレミス版はライセンスの買い切りで、2年目以降はライセンス価格の約20%の保守費用が毎年かかります。
実際の金額は、DocuWare または DocuWare パートナーとの相談を通じて、ユーザー数・容量・ワークフローに合わせて見積もられます。導入ワークショップやサービスは別料金で、電子署名は外部サービスとの連携となり、そのサービスの契約や証明書の費用が別途かかります。
購入する側にとっては、商談がかなり進むまで費用がわからないということです。複数の選択肢を並べて比較したり、人員増加に合わせた予算を立てたり、小さく始めて広げたりすることが難しくなります。FileEazy は全プランの料金をアカウント単位で公開しており、ユーザー・容量・電子署名が含まれます。
FileEazy の公開プラン(年払い・税抜)
| プラン | アカウント単位の価格 | 含まれるもの |
|---|---|---|
| FileEazy Starter | 月額 ¥5,800 | 3名、50 GB、電子署名 月25件 |
| FileEazy Standard | 月額 ¥19,800 | 10名、250 GB、電子署名 月100件 |
| FileEazy Business | 月額 ¥49,800 | 25名、1 TB、電子署名 月300件 |
| FileEazy Premium | 月額 ¥89,800 | 50名、3 TB、電子署名 月1,000件 |
DocuWare の数値は、2026年10月12日に確認した同社の料金 FAQ に基づく一般的な目安で、見積もりではありません。円の金額は1米ドル=158円(2026年10月15日時点)で換算した概算です。実際の金額は DocuWare またはパートナーにお問い合わせください。
FileEazy と DocuWare の比較表
2026年9月26日時点の各社公開情報に基づく比較です。
| FileEazy | DocuWare | |
|---|---|---|
| 製品の位置付け | ワークフロー・電子署名・ノーコードのアプリ作成を備えた AI 文書管理プラットフォーム | 文書管理・ワークフロー自動化プラットフォーム |
| 料金 | 公開:年払いでアカウント単位の月額 ¥5,800 / ¥19,800 / ¥49,800 / ¥89,800(3 / 10 / 25 / 50名を含む) | 非公開。クラウドはユーザー数と容量に基づく料金で、パートナー経由の見積もり |
| 購入方法 | オンラインで申し込み、全プランに無料トライアル | DocuWare またはパートナーによるデモと見積もり |
| 電子署名 | 標準搭載:ワークスペースで月25件 / 100件 / 300件(Starter / Standard / Business)、Premium は1,000件。送信ごとの課金なし | Validated ID や DocuSign などの外部サービスと連携。署名用証明書は別途購入 |
| ワークフロー | 条件分岐・承認・エスカレーションに対応したノーコードのワークフロー | ワークフロー自動化あり |
| AI | OCR、文書分類、意味検索、要約や質問に答える AI アシスタント | インテリジェントなインデックス付け・取り込み機能 |
| 導入形態 | クラウド SaaS またはオンプレミス | クラウド、オンプレミス、ハイブリッド |
| 言語 | 日本語・英語 | 多言語対応 |
料金が公開されていることの意味
FileEazy なら、問い合わせる前に費用を把握できます。25名までのチームが Business プランを年払いで利用する場合は月額 ¥49,800で、電子署名・ワークフロー・AI 機能・1 TB の容量が含まれ、無料トライアルから始められます。
DocuWare の場合は、ユーザー数と容量に応じた見積もりに加え、電子署名が必要なら外部サービスの証明書を別途購入します。パートナー主導の導入を望む大規模な組織には合いますが、小規模なチームはまず価格を確認したいことが多いでしょう。
DocuWare から FileEazy に切り替える理由
最初から価格がわかる
アカウント単位の価格と料金シミュレーターを公開。見積もりを待たずに予算を立てられます。
電子署名を標準搭載
外部サービス不要で FileEazy 内で署名。通常の署名に証明書の購入は不要で、送信ごとの課金もありません。
今日から始められる
オンラインでワークスペースを作成し、無料トライアルからすぐに利用可能。パートナーとの契約は不要です。
文書からノーコードで業務アプリ
入社手続き、契約、請求書などのフォーム・ダッシュボード・業務アプリをコードなしで作成できます。
AI アシスタント内蔵
文書について質問、要約や下書きの作成、キーワードだけでなく意味での検索が可能です。
閲覧専用ユーザーは無料
フォームの申請や文書の閲覧だけを行う従業員は、有償ライセンスなしの閲覧専用ユーザーとして追加できます。
DocuWare の方が適している場合
比較は公平であるべきだと考えています。次のような場合は、他社の方が合うこともあります。
- 地域のパートナーにシステムの設計・導入・サポートを任せたい場合。
- クラウドと自社サーバーにサービスを分けるハイブリッド構成が必要な場合。
- 既に DocuWare を運用しており、それを前提とした連携や取り込みの仕組みがある場合。
よくある質問
FileEazy は DocuWare の代わりになりますか?
特に、公開された料金と標準搭載の電子署名を求める中小規模のチームに適しています。FileEazy は文書の取り込み・保管・版管理・検索・ワークフロー・署名を1つのプラットフォームで、クラウドでもオンプレミスでも提供します。
DocuWare の料金はいくらですか?
DocuWare は価格表を公開していません。同社の料金 FAQ によると、クラウドは指名ユーザー数と容量に応じたプランで、1ユーザーあたり月額 約¥4,740〜¥19,750以上(30〜125米ドル以上)が一般的な目安とされ、DocuWare またはパートナーから見積もりを受ける形です。FileEazy は年払いでアカウント単位の月額 ¥5,800・¥19,800・¥49,800・¥89,800(3・10・25・50名を含む)と価格を公開しています。
FileEazy には電子署名が含まれますか?
はい。全プランに電子署名が標準搭載され、ワークスペース全体で共有する月間枠(Starter 25件、Standard 100件、Business 300件、Premium 1,000件)があります。送信ごとの課金はなく、Business と Premium では Class II/III 証明書による署名にも対応します。
FileEazy も DocuWare のようにオンプレミスで運用できますか?
はい。FileEazy はクラウド SaaS とオンプレミスの両方に対応しており、社内規程に応じて自社サーバーで文書を管理できます。
DocuWare から FileEazy へ文書を移行できますか?
インデックス情報とともに DocuWare から書き出した文書は、FileEazy に取り込み OCR で検索可能にできます。移行の進め方についてはお気軽にご相談ください。
出典
- DocuWare 導入形態(クラウド・オンプレミス・ハイブリッド)(2026年9月26日確認)
- DocuWare の電子署名(2026年9月26日確認)
- FileEazy 料金プラン
DocuWare は DocuWare GmbH の商標です。FileEazy は DocuWare GmbH とは提携関係にありません。他社情報は記載日時点の公開情報に基づくもので、変更されている場合があります。最新情報は各社の公式サイトをご確認ください。
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