電子印鑑GMOサインの料金体系
電子印鑑GMOサインは料金を公開しています。ライトプランは年間契約で月額 ¥8,800(単月契約は ¥9,500)、スタンダードプランは年間契約で月額 ¥24,000 で、いずれもユーザー数・送信数は無制限です。ビジネス・エンタープライズは個別見積もりです。お試しフリープランでは、1ユーザーで月5件まで署名依頼ができます。
月額料金に加えて、送信1件ごとに送信料がかかります。契約印タイプ(立会人型、メール認証)は ¥100、実印タイプ(当事者型、電子証明書)は ¥300(いずれも税抜)です。そのため送信件数に応じて費用が増え、実印タイプは1件あたり3倍の費用になります。
FileEazy には送信料がありません。各プランにワークスペースで共有する月間の署名依頼枠が含まれ、ユーザー、容量、文書管理もあわせて利用できます。
FileEazy の公開プラン(年払い・税抜)
| プラン | アカウント単位の価格 | 含まれるもの |
|---|---|---|
| FileEazy Starter | 月額 ¥5,800 | 3名、50 GB、電子署名 月25件 |
| FileEazy Standard | 月額 ¥19,800 | 10名、250 GB、電子署名 月100件 |
| FileEazy Business | 月額 ¥49,800 | 25名、1 TB、電子署名 月300件 |
| FileEazy Premium | 月額 ¥89,800 | 50名、3 TB、電子署名 月1,000件 |
電子印鑑GMOサインの価格は 2026年10月16日に gmosign.com/price で確認した税抜価格です。
FileEazy と 電子印鑑GMOサイン の比較表
2026年10月16日時点の各社公開情報に基づく比較です。
| FileEazy | 電子印鑑GMOサイン | |
|---|---|---|
| 製品の位置付け | ワークフロー・電子署名・ノーコードのアプリ作成を備えた文書管理プラットフォーム | 電子契約サービス(署名と、契約書の保管・管理) |
| 月額料金 | 年払いでアカウント単位の月額 ¥5,800 / ¥19,800 / ¥49,800 / ¥89,800(3 / 10 / 25 / 50名を含む) | 年間契約で月額 ¥8,800(ライト)・¥24,000(スタンダード)、ユーザー数無制限。ビジネス・エンタープライズは要見積もり |
| 送信料 | なし(署名の種類を問わず) | 契約印タイプ 1件 ¥100、実印タイプ 1件 ¥300(税抜) |
| 送信枠 | ワークスペースで月25件 / 100件 / 300件 / 1,000件をプラン料金内で | 送信数は無制限(1件ごとに課金) |
| 署名の種類 | ワンタイムパスコードによるメール認証の署名。Business・Premium では証明書による署名、Class II/III 証明書、USB トークンに対応 | 契約印タイプ(立会人型)と実印タイプ(当事者型)、eシール、マイナンバー実印(オプション) |
| 契約書以外の文書 | あらゆる文書に対応(フォルダ、権限、バージョン履歴、OCR と全文検索、ノーコードの業務アプリ) | 契約書が中心(フォルダ、契約情報での検索、更新通知、紙の契約書のスキャン取り込み) |
| 承認ワークフロー | あらゆる文書に使える、条件分岐付きのノーコードのワークフロー | 署名依頼の送信前の社内承認 |
| 導入形態 | クラウド SaaS またはオンプレミス | クラウド |
送信料を月額に換算すると
電子印鑑GMOサインのライトプランで月100件を送信すると、契約印タイプなら ¥8,800 + 100件 × ¥100 = 月 ¥18,800、実印タイプなら ¥8,800 + 100件 × ¥300 = 月 ¥38,800(いずれも税抜)となり、送信件数に応じて費用が増えます。
FileEazy なら、Standard プランは月額 ¥19,800で月100件、Business プランは月額 ¥49,800で月300件の署名依頼が含まれ、あらゆる文書の管理、ワークフロー、OCR 検索も利用できます。契約書の締結だけで送信件数も少ない場合は GMOサインのライトプランの方が安くなることがありますが、他の文書もまとめて管理したい場合や、証明書による署名を多く送る場合は FileEazy の方が有利です。
電子印鑑GMOサイン から FileEazy に切り替える理由
送信料なし
全プランに月間の署名依頼枠が含まれ、署名の種類にかかわらず送信料はかかりません。
契約書だけでなく
締結済みの契約書だけでなく、あらゆる文書をフォルダ、権限、バージョン履歴、OCR 検索で管理できます。
あらゆる文書のワークフロー
署名依頼に限らず、請求書や人事の申請などにも、条件分岐付きのノーコードの承認ワークフローを使えます。
ノーコードの業務アプリ
フォーム、ダッシュボード、テンプレートで、文書を業務アプリに変えられます。
クラウドでもオンプレミスでも
社内規程に応じて、自社サーバーで文書を管理できます。
閲覧専用ユーザーは無料
フォームの申請や文書の閲覧だけを行う従業員は、有償ライセンスなしの閲覧専用ユーザーとして追加できます。
電子印鑑GMOサインの方が適している場合
比較は公平であるべきだと考えています。次のような場合は、他社の方が合うこともあります。
- 契約書の締結だけが目的で、毎月の送信件数が比較的少ない場合。
- マイナンバーカードによる署名、eシール、低い月額で多数のユーザーが必要な場合。
- 取引先がすでに GMOサインを利用しており、業務がそれを前提に組まれている場合。
よくある質問
FileEazy は電子印鑑GMOサインの代わりになりますか?
特に、送信料のかからない電子署名と、締結済みの契約書以外の文書管理もあわせて必要とするチームに適しています。FileEazy は署名、文書管理、承認ワークフロー、OCR 検索を1つの基盤で、クラウドでもオンプレミスでも提供します。
電子印鑑GMOサインの料金はいくらですか?
同社の料金ページ(2026年10月16日確認)によると、ライトプランは年間契約で月額 ¥8,800、スタンダードプランは ¥24,000(税抜)で、送信1件ごとに契約印タイプ ¥100、実印タイプ ¥300 がかかります。FileEazy は年払いでアカウント単位の月額 ¥5,800・¥19,800・¥49,800・¥89,800で、送信料はありません。
FileEazy では証明書による署名に追加料金はかかりますか?
送信料はかかりません。Business と Premium では、月間の署名依頼枠の範囲で Class II/III 証明書や USB トークンによる署名が使えます。貴社専用の証明書はアドオンで提供し、ご自身の証明書の持ち込みは追加料金なしです。
GMOサインで締結した契約書を FileEazy で管理できますか?
はい。締結済みの PDF と文書情報をダウンロードし(GMOサインには PDF の一括ダウンロードと CSV 出力があります)、FileEazy に取り込めば OCR で検索可能になり、他の文書とあわせて管理できます。
FileEazy は日本語に対応していますか?
はい。FileEazy は日本語と英語に対応し、OCR は日本語・英語の文書を読み取ります。日本国内のお客様は、カードまたは請求書払いにより円でお支払いいただけます。
出典
- 電子印鑑GMOサイン 料金プラン(2026年10月16日確認)
- 電子印鑑GMOサイン 機能一覧(2026年10月16日確認)
- FileEazy 料金プラン
電子印鑑GMOサインは GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社の商標です。FileEazy は同社とは提携関係にありません。他社情報は記載日時点の公開情報に基づくもので、変更されている場合があります。最新情報は各社の公式サイトをご確認ください。
あわせて読む: FileEazy の電子署名 · DocuSign との比較 · クラウドサインとの比較 · DocuWare との比較